wales ウェールズ

ウェールズのお城コンウィ城とカナーヴォン城

春よ来いWALES

長く寒いウェールズの冬も、そろそろ開けてきたようです。まだまだ、寒いですが、暖かくなる兆しが見えてきたのでとてもうれしいです。

Walesは英国の西にあり、縦に長いので、南ウェールズと来たウェールズでは寒さにも違いがあるだろうけれども。。。

私はウェールズにすんで、もう、15年になるのに、また北ウェールズにはいたことがなにので今年の夏はぜひ行ってみたいな。

北ウェールズには、宮崎駿のスタジオジブリで有名な映画、「天空の城ラピュタ」のモデルとなったといわれるコンウィ城、カナーヴォン城があるのです。

コンウィ城

コンウィ城はですね、13世紀にイングランドの王エドワード1世が築いたお城なんですよ。

エドワード1世とカナーヴォン城、コンウェイ城のお話はこちらのブログで書いたので、省略しますが、エドワード1世はこの時代にタウさんのお城を築いているのですごい戦が繰り広げられていたのでしょうね。

それにしても、コンウィ城にしても、カナーヴォン城にしてもなかなかいい場所いたてているなと思います。

カナーヴォン城は入り江の奥にあり、海を前(背中?)に建てられているし、コンウィー城は川を後ろに建てられているので敵に責められるときには少しだけ守りやすかったでしょうね。とくに、カナーヴォン城は、カナーヴォン城の入り江にはいていくとき狭くなっていて、敵が入りにくいし、すぐに敵の侵入を発見することができますよね。

 

下の地図をみてください。

カナーヴォン城は、これではよくわからないけれども、もっと入り江の中にはいっているんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

当時の南ヨーロッパとの違い

南のヨーロッパの方ではアラブ(サラセン)人の海賊が荒らしまわっている時代で、イタリア半島の人々は相当苦労していたようです。そして、サラセンの塔といって、アラブ人の海賊をいち早く発見できるように塔を作り、海岸沿いは城塞化して対処していたのです。修道院や領主のお城を城壁で囲って、海賊に攻撃されている時には何か月もその中で農民やその土地に住む人たちが生活していたんですね。すごいですよね。

それこそ、「進撃の巨人」の世界じゃないですか。。

このカナーヴォン城からエドワード2世が生まれたのだけど、他のヨーロッパの国に比べて、この時代のイギリスは国内を統一することに専念できたのではないかなと思うんですよね(権力闘争か)。日本の鎌倉幕府と同じ時期ですね。

ウェールズがイングランドに併合されたのが大体1284年で、元寇に日本が攻められたのが、1274年(文永の役)、1281(弘安の役)というのも何とも、微妙な気持ちだなあ。

歴史に「もし」はないというのですが、他民族侵略の危機という点からは、イギリスも日本も地政学的にラッキーな位置にあったんですねえ。とつくづく思いました。

北ウェールズに行ったらたくさん写真を撮って載せるので見てくださいねー。

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