日本の歴史と海外の歴史

日本の神話、古事記のお話と英語版古事記動画

古事記

皆さんは古事記のことをどれだけ知っていますか?

ギリシャ神話とか有名だけど、日本にも神話があるんです。

わたしなんかは、そして、それが神話だと気が付かずに育ってきてしまったのですが、、

「天の岩屋戸」とか、

「因幡の白兎」とか、

「八幡のおろち」だとか、

「海幸彦、山幸彦」などなど、、

 

皆さん一度は聞いたことがあるお話は、みんな日本建国の神話なんですよ。

 

 

小学2年生の光村図書の教科書には、「因幡の白兎」の話はのっていますが、

 

このお話続いていることなど、そして大国主がどにょうな過程で海沿いをあるいてきたのか、、などなどそういったことを少しも説明していないと思います

 

説明しているのかしら?

 

まあ、説明してくれる先生に当たった生徒さんは幸運だとおもうのですが、今時先生でさえ知らない人が多いのではないかな――?

 

私たちが生まれてきたのは、両親がいたからで、その両親が生まれてきたのは、そのまた両親がいたからで、、というように、命(心や教え)のつながりで今の私たちがあると思うのです。

 

そして、古事記を読むと、それが本当の話かどうかは別として、この世に生まれてきた意味、つながり人から何かを受け継ぎそれを自分の中で熟して、浄化させて、また次の誰かに渡す。。という大事なことを思い出させてくれます。

 

 

最初の動画のおのごろじまのお話。。

 

近藤光弘先生のサイトからのお話ですが。。。。

 

おのごろじま地球をあらわしていて、いざなぎといざなみが」こおろこおろ」と矛で天の浮橋から空中をかきまぜるのですが、これは地球の自転をあらわしているともいえるそうです。

また、日本は800万の神様がいるといわれていますが、

この、やおろずの神様の「笑う」というのは、「咲ふ」でわらう。つまり笑が咲くっていう意味だそうです。

ひらがなの、アからはじまる「あはははははは」、

いからはじまる「いひひひひひ」、

うからはじまる「うふふふふ」

えからはじまる、「えへへへへへ」

おからはじまる「おほほほほほ」

 

すごくありませんか??

 

基本中の基本の「アイウエオ」がすべて笑いの文字からはじまるなんて、なんて素敵で幸せな言葉なんでしょう!!

 




いざなぎといざなみが力を合わせて、次々と島を生んだ後に、風邪の髪、木の神、山の神、野の神、アメノトリフネの神、穀物の神と産み、最後い火の神を生んだ時にいざなみは大やけどをして死んでしまうのですが、死ぬ前に、苦しんではいたものから、鉱山の神が生まれ、くそからは粘土の神が生まれ、おしっこからは、田の水の神と実りの神が生まれた。。というところがとても面白い。

そして「たった一人の子供のためにかわいい妻を死なせてしまった。」と嘆き悲しんで泣いた涙からは、涙の神様がうまれて、涙の神様はお父さんである伊邪那岐の神様といっしょにかなしんだことから、その涙が川となって川の神様になり、伊邪那美の亡骸を葬るときに、火の神様の首を切り捨てたときに、おどろおどろと天地は鳴り響き飛び散った血のおちたところから岩をさいて雷神が生まれ出てきた。。。というところも、大興奮してしまうんですよ。

「投げて逃げる」こと

さてさて、、

黄泉の国へいってしまったいざなみを連れ戻そうといざなぎは伊邪那美に会いに行きますが、「私の姿を見ないでください」という伊邪那美の願いをやぶって、伊邪那岐は体中蛆がはいまわり、8人もらい人を生んでいる気持ち悪い姿のイザナミをみてにげるんですね。

 

まあ、わたしからしたら、「あんたーーどんな姿になっても愛してたんじゃないのかいなあーー?だから見るなていってるんでしょー」とおもいますし、

だからこそ、伊邪那美もひどく怒ったのだと思いますが、これが、逃げた伊邪那岐を、おりゃああああーーと追いかけるんですね。

 

そこで!!

 

にげるときになげるものも,おもしろいのですよ。

 

髪の毛にさしていた竹の櫛を投げると、タケノコになってそれを伊邪那美の折っての醜女が食べている間に逃げたり、これまた、伊邪那美の送った雷神たちに、

「桃の実は神の実」といって投げると、雷神たちは恐れをなして逃げていくのですよ。

 

こういって、物を投げて逃げるお話は他に、「三枚のお札」や、グリム童話の「水の魔女」「めっけ鳥」なのにみられて、たぶん、他にも世界各国に同じようなおはなしがあるのです。

日本にはほかに、「おとぎ草紙」の中で「御曹子島渡」というお話なのかで、御曹子義経が大日の兵法を盗んで島を脱出するときに、追いかけてきた鬼に物を投げて逃げるお話があります。

どの物語も投げたものが、塩の山になったりタケノコになったり、動物になっったりして何か他の力のあるものに変わって助けてくれるのです。

 

おもしろいですね。

 

なにか目的があるときには、どんな障害があろうとも、頑張って突き進めばマジカルパワーが助けてくれるんだよっってことなのかもしれないって思います。

 

日本の神話、古事記の本はいっぱいあるけれども、私のお勧めは、

これ↓

 

 

やっぱり読むなら絵がかわいくなくちゃねえ。

 

 

動画で使わせてもらった、

Supermom Japanさんの小さな紙芝居もかわいいし。

 

当たり前だけど、日本語の古事記の紙芝居はあるけれど、英語で子供に読み聞かせ用があったと知った時には本当にうれしかった!!

 

この記事を読んで、少しでも日本神話に興味をもってくれたらうれしいです。

 

今日も最後まで読んでいただきどうもありがとうございました!!

 

海外にすんでいているお子様のためのオンライン歴史教室を開いています。ご興味がありましたら。LEARNJAPANまでお問い合わせください。

 




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